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#4Edith:ミシガン大学の活躍する女性たち

Yurika
7d Ann Arbor, MI, United States Story
#4Edith: ミシガン大学の 活躍する女性たち

簡単に自己紹介を。

大学生になるまで、私はずっとメキシコの学校に通っていました。これは英語とスペイン語のバイリンガルになってほしい、そして、私が受け継ぐメキシコとアメリカの両方の文化を学んでほしいとの両親の思いからのことでした。この経験は私にとっては非常に貴重なもので、生涯を通して私のアイデンティティの一部となることでしょう。

私が大学時代に最初に学んでいたのはthe University of Texas-Rio Grande Valley (UTRGV)のマスコミュニケーション学で、将来はジャーナリストになり、取材や、様々な分野の専門家と会う中で、未解決の問題の追及を行っていきたいと考えていました。一方で、生物学の授業を取るうちに、幼い頃から大好きだった科学の分野への思いが再燃し、専攻を生物学の生化学に変えることにしました。

学部時代にはミトコンドリア構造力学のプロジェクトに注力しており、科学研究にも紹介されたほか、Cold Spring Harbor Laboratory主催の学部研究プログラムにも参加しました。こうした経験の後、私は科学研究を続けることを決め、現在、ミシガン大学で分子統合生理学のPhDとして研究を行っています。この機会は、私にとっては完璧と言ってもいい程の機会で、教員と学生のサポートネットワークに恵まれ、科学者として励まされ、そして挑戦を続ける日々を送っています。

2017年での一番大きな学びは?

2017年に私が学んだ一番大きなことは、決断することの難しさです。学部を卒業後、すぐにPhDを始め、人生で初めて家族ととても離れた場所で暮らすことになりました。私のプログラムは多くのサポートがあり、また環境にも恵まれていましたが、家族と離れて暮らすことは私にとっては非常に辛いものでした。けれども、私の家族は私の研究への思いを理解してくれ、多くの祈りを通じて無条件の愛とサポートを行ってくれて何とか1年を乗り越え、この夏にPhD Candidateとなることができました。

研究室のテーマを決めるに当たり、私はまた別の問題に直面することになりました。私は非常に尊敬する主任研究員の方のもとで、生化学と分子生理学の基礎研究をしたいと思い、ある研究室に入りましたが、研究室に入ってすぐに、その研究室が自分に合わないことに気づきました。というのも、私はローテーションの一部で経験した、生理学の複雑な問題をコンピューターモデリングを使いながら「Big Picture」を描くような研究がしたいと切望するようになっていたのです。一方で、私は主任研究員の方の事も非常に尊敬していた為、この現実に直面することは非常に難しいことでした。相談をし、考えた結果、やはり私は研究室を変えることにし、Daniel Beard研究室に歓迎していただくことができました。ここでは生化学の技術を用いた基礎研究と、コンピューターモデリングを統合する研究を行っています。ここでの私の研究テーマは、心不全における代謝と構造面の生理学的研究で、将来的には心不全の新たな治療法を産み出せればと考えています。

あなたの夢は?

最終的には地元に戻り、次世代の科学者を育成したいと考えています。将来的の世代が、性別や文化的背景に関わらず、現在主流となる分野において活躍できるようにサポートしていきたいと考えています。私は科学の分野で積極的に貢献し、生理学の「Big Picture」を描き、分子生理学の仕組みを解明する為の新たな光を生み出せればと思います。私の持つ科学に対する情熱、研究への探求心、そして他者に奉仕したいという気持ちが、将来の世代が科学研究を継続するのを支えることに役立てればと思っています。

20代の方へアドバイスをするとしたら?

私は22歳になる直前にPhDを始めた為、まだ私も20代の前半ではありますが、若い女性たちに対して、私が心からの精一杯のアドバイスをするとすれば、若いので、他の、同様のキャリアを歩んでいる人に比べると経験はまだ少ないかも知れませんが、自分が喜んでできること、そして自分の道を選ぶにあたってあなたを導いてきた情熱を大切にして下さい。私は科学とビジネスは「最適者生存(Survival of the fittest)」という意味で似ていると思っていますが、優しさや共感が大事だということは忘れられがちです。私はただ単にキャリアにおいて「生存(Survive)」するだけでなく、「成長(Thrive)」したいと思っています。成長するためには、どのような環境においても先人から学び続けることができ、また、自分自身が求める方向に自分を導いていけると思います。決断することはとても難しい事ですが、別の道に進むと決めても、大丈夫!その事を通じて学び続けることができるのですから。

(日本語は抄訳です。原文(英語)は以下をご参照下さい。)

https://onmogul.com/stories/4-edith-umich-strong-women-story-baton


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